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新製品! “組込み用”ハイパフォーマンス システム・オン・モジュール
(64MB/256MB Flashオプション)
《PremierWave™ SE1000》の国内販売を開始
―― エンタープライズグレードのセキュリティおよびクラウドへの接続性を備え、
産業向けIoTアプリケーションの短期開発・導入に最適

2014年9月25日

米国ラントロニクス社(Lantronix, Inc. カリフォルニア州;NASDAQ LTRX)の日本法人 日本ラントロニクス株式会社(東京都港区)は、M2M/IoT市場に適したデバイスサーバーPremierWaveシリーズの新製品で、Ethernetベースの組込み用システム・オン・モジュール《PremierWave™ SE1000》の販売を開始しました。

《PremierWave™ SE1000》は、コンパクトサイズ(55mm×30mm×6.3mm)ながら、ハイパフォーマンスでプログラミング可能なEthernetベースの組込み用システム・オン・モジュールです。短期間で簡単にセキュアなM2Mアプリケーションおよび産業用IoTアプリケーションを開発・導入することができます。
シリアル機器にEthernetによるネットワーク接続性を持たせることができる《PremierWave™ SE1000》には、組込み用Linuxが搭載されており、カスタムソフトウェアやアプリケーションを簡単に加えることが可能。また、ネットワーク化に必要なTCP/IPなどのソフトウェアやWebサーバーも搭載済みです。このため、最小限の開発コストで、より簡単に、短時間で、堅牢でハイパフォーマンスなネットワーク対応製品を開発することができます。

【特 長】

  • コンパクトサイズ(55mm×30mm×6.3mm)で無線対応モデル(IEEE802.11 a/b/g/n)のPremierWave ENとピン互換
  • 32ビットARM9プロセッサ搭載、64MBおよび256MB Flashオプション
  • C言語やPythonなどのさまざまなプログラミング言語に対応し、M2M/IoTアプリケーションのカスタマイズの短期開発に最適
  • セキュアにネットワーク化(End to end SSL TLS、SSH Tunneling/FIPS 140-2*
  • さまざまなネットワーク・インターフェース対応: Ethernet、Serial(UART/RS232/RS485)、USB2.0、I2C、SPI
  • 低電力モード(平均 131 mA *Ethernet接続時)
  • Linux OS搭載、IPv6サポート
  • Lantronix独自のソフトウェア設定でシステム管理が簡単にでき、製品化に最適
  • 工業標準の動作温度範囲: -40℃ 〜 +85℃
  • 5年製品保証
  • 各種IoTクラウドプラットホームや、データ分析プラットホーム(Google Analytics)との接続性

【市 場】
《PremierWave™ SE1000》は、エネルギー関連機器、データ処理やデータ通信、医療機器、セキュリティ関連、FA機器、ロボット、工場・ビルオートメーション、計測機器、表示機、スマートアグリなど、さまざまな分野での機器組込み最適です。 《PremierWave™ SE1000》を用いることにより、開発時間の大幅短縮とコストの低減を実現します。

* FIPS140-2 今後ファームウェアアップデートにて搭載予定。

※ PremierWaveはLantronix, Inc.の商標です。Google AnalyticsはGoogle, Inc の商標です。

ラントロニクス社(Lantronix, Inc. / Kurt Busch CEO)
米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つNASDAQ(LTRX)上場企業。
設立は1989年。長年培ってきたLAN、TCP/IP等のネットワーク技術をベースにしたネットワーク機器を市場に出荷している。
特にIT市場へのコンソールサーバー、KVM、工業製品市場へのデバイスサーバーでは多くの実績を上げ今までに300万台を超える機器を市場に出荷している。
現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っている。
URL>>> http://www.lantronix.com/

日本ラントロニクス株式会社
米国ラントロニクス社の日本法人として2003年2月に設立され、日本市場の開拓を行っている。
東京都港区に事務所を構える。
URL>>> http://www.lantronix.jp/

>>> PremierWave SE1000 製品情報