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Eメールアラート機能搭載!温度、湿度、圧力など
様々なセンサーをネットワーク経由でリモート監視できる
アナログデバイスサーバー《xSenso™》の国内販売を開始

2012年8月8日

米国ラントロニクス社(Lantronix, Inc. カリフォルニア州;NASDAQ LTRX)の日本法人 日本ラントロニクス株式会社(東京都港区)は、新製品、アナログデバイスサーバー《xSenso™》の販売を開始しました。

軽量かつコンパクトサイズで、DINレールや壁面への取り付けが可能な《xSenso™》は、センサーのアナログ出力データをリアルタイムにネットワーク上の機器に伝送、もしくはインターネット経由で伝送します。
《xSenso™》は、データ収集やアラーム機能を備え、様々なセンサー(温度、湿度、圧力、レベル、フロー、重量、ガス/空気の品質、等)のデータをリモート監視、または蓄積するのに最適な機器です。

ラントロニクスのアナログデバイスサーバー・ファミリー製品第一弾としてリリースされた《xSenso™》は、低価格ながら様々な機能を搭載しています。
Webサーバーを内蔵しており、PC・スマートフォン・タブレット端末などのブラウザ画面で、世界中どこからでもセンサーからのデータの読み込みやモニタリング、データのグラフ表示が可能。内蔵Webサーバーにデータを蓄積することもできます。
また、事前に設定したしきい値からデータが外れた場合、Eメールやテキストメッセージを送信する機能があります。これにより、異常発生時に、管理担当者が即座に状況を把握し、適切な対応をとれるようになります。

現在、世界中で4億台以上のセンサーが使われていますが、アナログの電圧と電流の出力を検知していながら定期的にモニタリングされてないセンサーが何百万台もあります。センサーを他の機器と接続し、リアルタイム監視することへのニーズは高まっており、《xSenso™》はこれらの需要に対応する最適な機器です。
また、ネットワーク接続の通信ポートがないプロセス制御システムのネットワーク対応などにも、《xSenso™》は適した製品です。

【特 長】

  • アナログ入力 2ポート・イーサネットポート(通信用)・USBポート(設定用)
  • 電源の冗長化
  • 動的に、Webベースでモニタリング、グラフ表示、データロギング可能
  • Eメールアラート通知
  • 256bit 暗号技術搭載
  • 各種データ収集システムとの互換性
  • 動作温度範囲 -40℃〜85℃
  • 5年間の製品保証

【主な用途】
《xSenso™》は、小口(2ポート)で、使い勝手の良さを考慮した機能を搭載したソリューションです。分散した場所での利用や、将来的にシステム拡張する際にも、必要な分だけ導入いただくことができます。
プロセス制御、計測機器、工場やビルオートメーション、データセンター、店舗・商業/公共施設など、温度や湿度などの環境データの監視を必要とする、広い分野のさまざまな用途に最適です。
《xSenso™》を用いることにより、短時間でコスト低減を考慮した導入を実現します。

ラントロニクス社(Lantronix, Inc. / Kurt Busch CEO)
米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つNASDAQ(LTRX)上場企業。
設立は1989年。長年培ってきたLAN、TCP/IP等のネットワーク技術をベースにしたネットワーク機器を市場に出荷している。
特にIT市場へのコンソールサーバー、KVM、工業製品市場へのデバイスサーバーでは多くの実績を上げ今までに300万台を超える機器を市場に出荷している。
現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っている。
URL>>> http://www.lantronix.com/

日本ラントロニクス株式会社
米国ラントロニクス社の日本法人として2003年2月に設立され、日本市場の開拓を行っている。
東京都港区に事務所を構える。
URL>>> http://www.lantronix.jp/