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医療分野に適したマルチポートデバイスサーバー《EDS-MD™》の国内販売を開始

2012年4月3日

米国ラントロニクス社(Lantronix, Inc. カリフォルニア州;NASDAQ LTRX)の日本法人 日本ラントロニクス株式会社(東京都港区)は、医療分野のアプリケーションにも適したマルチポートデバイスサーバーを販売を開始しました。

様々な電子機器や医療機器をネットワークへ接続することでリモートアクセスやリモート監視を実現します。
《EDS-MD™》は、4/8/16ポートのシリアルインタフェース(RS232)とGigabitEthernetインターフェース(10/100/1000 Mpbs)を持っています。
シリアルポートはそれぞれ電気的に絶縁されており、接続する機器に対する安全性を確保しています。
Lantronix Secure Com Port Redirector™(仮想Comポート)を使う事で、既存のアプリケーションソフトウェアを使用して、簡単に《EDS-MD™》を動作させることができます。

《EDS-MD™》は仮想Comポートとして接続し、暗号通信をおこないます。そして暗号化することにより機密情報をインターネットなどを介して通信を行うリモートデバイスサーバとして使用できます。
また、《EDS-MD™》は、Web、CLI、XMLなどのツールをサポートしており、セットアップやコンフィギュレーションを容易におこなうことができます。 リアルタイムに医療機器のデータにアクセスすることで、患者ケアの質の向上と、効率よく、コストの削減ができるソリューションです。

【特 長】

  • 4/8/16ポートのモデル有、ポート毎の絶縁対応(接続機器の保護)
  • ULおよびIEC-60601準拠
  • シリアルポートを持った様々な機器をSSH、SSLにより安全にネットワーク化
  • 複数のGigabitイーサーネット接続
  • ローカルのデータストレージも含めたUSB接続
  • Lantronix Secure ComPort Redirector (仮想ポート設定ツール) : 既存のアプリケーションを、コード修正なくEDS-MDで動作可能
  • Linux OSベース

ラントロニクス社(Lantronix, Inc. / Kurt Busch CEO)
米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つNASDAQ(LTRX)上場企業。
設立は1989年。長年培ってきたLAN、TCP/IP等のネットワーク技術をベースにしたネットワーク機器を市場に出荷している。
特にIT市場へのコンソールサーバー、KVM、工業製品市場へのデバイスサーバーでは多くの実績を上げ今までに300万台を超える機器を市場に出荷している。
現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っている。
URL>>> http://www.lantronix.com/

日本ラントロニクス株式会社
米国ラントロニクス社の日本法人として2003年2月に設立され、日本市場の開拓を行っている。
東京都港区に事務所を構える。
URL>>> http://www.lantronix.jp/